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妊娠・マタニティ 妊娠中の海外旅行

妊婦でも海外旅行がしたい!注意することとおすすめの場所

投稿日:2016年9月13日 更新日:

妊婦さんは海外旅行に行っていいの?

飛行機に乗っても大丈夫?

 

赤ちゃんが生まれてしまえばしばらくは旅行ができなかったり、赤ちゃん分の旅行代金も発生するし(赤ちゃんは無料のことが多いですけどね)、赤ちゃんのお世話でスムーズに旅行ができない場合もありますよね。

だからこそ、最後のチャンスの妊娠中に海外旅行がしたい!

 

妊婦さんが旅行をすることを「マタ旅」って言うみたいですね。

 

実際に私も妊娠中に2度ほど海外旅行に行きました。

1度目はつわりが始まったころの、妊娠6週目の時にグアムに。

2度目は安定期の妊娠27週の時に香港に。

まずは病院の先生に聞くことから始めましょう

「海外に旅行に行こうかと思っているんですけど、行っても大丈夫ですか?」

と聞いてみてください。

 

私が先生に聞いたところ「問題ない」といわれました。

どうやら、32週までは海外旅行をしても基本的には問題ないと言われています。

もちろん妊婦さんの体の問題がない場合です。

 

32週をすぎると赤ちゃんが大きくなりすぎておなかの中で動くスペースがなくなってしまいます。

その分飛行機に乗ると気圧の変化だったり、おなかが張りやすくなってしまうので早産の危険があります。

 

妊婦が飛行機に乗るときの注意点

航空会社によっては妊娠数週によっては医師の同意書などが必要な場合がありますので、注意が必要です。

  • ANA・・・出産予定日の28日前から医師の同意書が必要。国内線は予定日の7日前から、国際線は14日前から医師の同伴が必要
  • JAL・・・出産予定日の28日前から医師の同意書が必要。国内線は予定日の7日前から、国際線は14日前から医師の同伴が必要
  • デルタ航空・・・特に指定なし

 

以上のことから、海外旅行をするのは遅くても妊娠32週までにしたほうがいいです。

 

そして、妊婦さんが特に気を付けたいのは「エコノミー症候群」です。

エコノミー症候群とは・・・

 

長時間座っていたり、同じ格好をしていると足に血栓(血の塊)ができやすくなってしまいます。立ち上がった時に血流にのって血栓が肺まで到達すると息苦しくなり、最悪の場合死亡してしまう症状のこと。

特に妊娠中は普段より血流が悪くなっていますので、エコノミー症候群になりやすいんです。

 

エコノミー症候群を予防する方法

①水分をとり、トイレに何度もたつ

水分を取ることで血栓をできにくくします。また、トイレに行くために席を立つことで、軽い運動にもなります。

そのためには席は通路側がおすすめです。

 

足のマッサージをしたほうがいい・・・とよく聞きますが、エコノミークラスの座席ですと非常に窮屈です。妊婦ならなおさら。

足のマッサージをすると体勢がきつくなりますので、マッサージは無理かと思います。

足を楽にのばすこともほぼ無理です。

足首を動かすだけでもエコノミー症候群の予防になりますので、ぜひ試してみてください。

 

 

エコノミー席の場合はバシネット(赤ちゃん用ベッド)をつけられる席だと、足元が広く、とてもゆったりしているので、妊婦さんにおすすめの席です。

座席数は少ないので、座れる確率は低いのですが、空いていたら迷わずこの席を選んで下さい。

 

実際、27週で香港に行ったときは、エコノミー席の一番前の席。バシネットがつけられる席に座りました。

とっても楽に飛行機の中で過ごせました。

 

4時間を超えるフライトならビジネスクラスがおすすめです。

 

それ以外ですと座席が狭いのでキツイかな、と思います。LCCは・・・無理ですね・・・。

 

②圧着ソックスをはく

圧着ソックスはむくみを予防してくれるものです。

血流を促してくれる効果があるので、血栓予防には最適なグッズです。

 

 

③機内ではマスクをする

機内の中にはたくさんの人が乗っています。

どんなウイルスを持っているかわかりません。

マスクは必須です!

乾燥予防にもなりますのでぜひマスクの着用をしましょう!

 

おすすめの海外旅行先

  • グアム
  • 香港
  • サイパン
  • ハワイ
  • 台湾

など、比較的近場の国がおすすめです。

マリンスポーツや長距離の徒歩行動は避け、のんびり過ごすように心がけてください。

 

この中ではハワイは約8時間もフライト時間がかかり遠いですので、機内では体を動かすなどして気を付けて過ごしてくださいね。

 

ちなみに、グアムの道は日本と違い道路の舗装が甘かったりします。

グアムの移動手段の「HISのシレナバス」に乗りましたが、縦にも横にも非常に揺れます!体重の軽い方だと椅子から浮きあがることもありますので、妊婦さんが乗るのはあまりお勧めしません・・・

もっと大型のバス(赤いシャトルバス)なら大丈夫かも?(乗ってないのでわかりませんが・・・)

 

お守り代わりのハリ止め薬はぜひ処方してもらおう

おなかのハリを防止してくれる薬「ウテメリン」や「リトドリン」。

お医者さんに旅行に行くことを話し、処方してもらったほうが万が一の時に安心ですよ!

 

世界最大の口コミ旅行サイト

 

マタ旅については賛否両論ありますね。

やっぱり大切なのはママと赤ちゃんです。ちょっとでも不安を感じるようでしたらマタ旅はおすすめしません。

 

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